乾燥肌の悩みのひとつ「かゆみ」

乾燥肌の人ってかゆみに悩まされる人が多いですね。

私なんて夜中に痒くて起きてしまうくらいの乾燥肌です。
どうして乾燥肌だとかゆみが起こるんでしょうか。

 

人の肌にはバリア機能というものがあって、自分のお肌を守る働きがあります。
バリア機能がなくなると少しの刺激で肌が炎症を起こしかゆみが起こってしまいます。
そして良くないことにこのバリヤ機能は乾燥肌の人は低下している場合がほとんどなのです。

 

木綿の服などを着ると痒くなるなんて場合がありますよね。
それもいつでもではなくてたまにかゆみが止まらなくなったりして。
またちょっとのかゆみでかいてしまうとそこから更に痒くなって我慢できなくなったり。
これはバリア機能の低下によるもので普段よりもお肌が過敏に反応してしまうからなのです。

 

体が温まるとかゆみが起こることがある

また乾燥肌でかゆみが増すのは体が温まった時にも起こりますね。

お風呂に入ったり飲酒などした時に血行が良くなるのでかゆみが起こります。
体が温まって血行が促進されるのと皮膚が刺激を受けやすくなることが理由です。
特に元々乾燥肌の人はお肌が敏感なので少しの血行促進でかゆみが出てしまう場合があります。
お風呂上がりにはすぐに保湿をしたほうがいいでしょう。
乾燥もしているし、お肌は敏感になっているのでかゆみも出やすいんですね。

 

かゆみで体をかいてしまうと余計かゆみがひどくなる。

よくお風呂上がりにあまりの痒さに掻きむしってしまう人がいますが、
我慢してすぐに保湿をすることを念を押させていただきます。(お肌の炎症が起こってしまいます)
かゆいところをかいてしまうとかゆみの原因でもある「ヒスタミン」が増加して余計かゆみがひどくなりがちです。

 

万が一掻きすぎてしまってそれが原因で肌荒れが起こり、保湿してもどうしようもない場合は、
皮膚科などに受診して、肌の炎症を食い止めることが大切です。
かゆみの原因など解析してもらえたり、かゆみ止めなども処方してもらえるので
軽く考えないでお医者様に任せてみることも大切です。